スケボー! 町を丸ごとパークにする計画

田舎っ子スケーターが楽しくスケボーのことを書いてるブログ!

スケボーでケガする人、しない人。あなたはどっち⁉

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先日、スケボー人生で初めての大怪我>﹏< 「上達するためにケガくらいするだろう」と覚悟はしていましたが、それでもケガした瞬間って息ができないほど痛い(┬┬﹏┬┬)!!でも、ケガの程度やレベルって人によって全然違うと思いませんか? 「スケボーは危ないからな~」と思っている方、実は、ケガもスタイルと同じくらい様々で、それぞれのタイプがあります^_^ あなたがどのタイプに当てはまるか数字を数えてみてください!(経験に基づいた比較をしています、もし当てはまらなかった場合コメントしてもらえるとありがたいです^0^)

 友達に誘われて始めたVSやりたくて始めた

友達に誘われて始めた人 

ex:誘われた時しかやらない・熱量がそこまで高くないひと、冷静に難易度を分析でき、大怪我につながるりすくは低いです

やりたくて始めた人 

ex:YouTubeやインスタの動画にあこがれた人・スリルが欲しくて始めた人の場合、イメトレと現実のギャップがありすぎてかなり危険です!冷静な判断ができる友達と滑ると安心です

パーフェクトワールドトーキョー

完璧主義の人VS6割主義の人

完璧主義の人 

ex:最初は成長速度が遅く感じられますが、基礎が完璧になると、急激に技数が増えていきます。how toや自分の実力を堅実に判断できる人が多いため、確実にでケガの少ないパフォーマンスを続けられます。

6割主義の人 

ex:飽きやすく・新しいこと大好きな人(ちょっとアホナヒト)であることが多く、完成度が低くてもガンガン攻める傾向が高いです。大怪我につながる場合が多いです!

パーク派VSストリート派

パーク派 

ex:パークにはたくさんのセクションがあり、挑戦したくなる。また、意地を張り無茶をしてしまうこともある。小さいセクションから慣らさないと、他人にも危害を加えてしまうかもしれません。

ストリート派 

ex:イレギュラーな環境のため何が起こるかわからない。止まり方だけは完璧にしておくとケガの割合を減らせます。

感覚で判断するVSやってみて判断する

感覚で判断する 

ex:ステアなどの大技にチャレンジする時は、最初の一回目がとても重要です!ほとんどが一回目のtryでmakeできそうかどうかが分かります。やってみないとわからない状況では、何度もイメージトレーニングをして、トライするのが無難です。

やってみて判断する 

ex: 究極的に危ないです。フラットレールできれいにmakeできるかといって、いきなりダウンレールをせめたりすると高確率でケガをします。僕もミニランプをとばしてクオーターランプから練習したところケガしました(#_<-)

まとめ

合計4だった人はっ毛皮する心配はほとんどないです!逆に合計11だった人はケガをしやすい人です。合計が高いほどケガをしやすい人ですが、運・精神面・着地の仕方などにも左右されるため、確率の問題でもあります。けど、ケガをしたくないのはみんな同じ! もし自分に当てはまるタイプがあれば意識して滑ってみてください!!快適なスケートライフを:)   ご購読ありがとうございます